2007年07月07日

般若心経絵本

勇気をだして読んでみました。
妻が先に読んでいてよかったといっていたのがよく分かりました。

『こんな考え方があるのか!』とショックをうけました。久々に目からウロコが落ちる感覚でした。

マントラを唱えてみると、なにやら不思議な感覚につつまれました。
外でブツブツ言ってると怪しい人なので、心の中で唱えようと思います。





書名  :般若心経絵本
著者  :諸橋精光
出版社 :小学館
読む目的:何かつかむ
ページ数:223
所要期間:2日間

『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・もし、自分というものが表面の波の一つにすぎないのではなく、その大きな海そのものなんだということが、本当にわかったなら、私たちは自分の死を目の前にしてもあわてたり、恐れたりすることなく、安らかでいることができるはずなんだ。
・ギャーテー ギャーテー ハーラーギャーテ ハラソウギャーテー ボウジソワカ。
posted by アキちゃん at 07:03| 兵庫 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
わたしは社労士とCFPで開業を目指しています。
ためになりそうなブログで今後ともどうぞ宜しく。
Posted by たかちゃん at 2007年07月07日 15:48
たかちゃん。

はじめまして。
コメントありがとうございます。

社労士FPを目指されているのですね。
今後ともよろしくお願いいたします。
Posted by アキちゃん at 2007年07月07日 22:58
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