2016年03月11日

太陽光発電は確定申告が必要なのか

太陽光発電をすると売電収入が得られます。

売電収入は雑所得に区分されます。

※参考:自宅に設置した太陽光発電設備による余剰電力の売却収入


また、給与所得者で確定申告をしない人は、
雑所得などが年間20万円以下であれば確定申告をしなくてもいいことになっています。

※参考:給与所得者で確定申告が必要な人


このため、太陽光発電の雑所得を計算してみて
20万円以下の人は確定申告しなくてもいいですが、
20万円超の人は確定申告する必要があります。


※医療費控除など他の理由で確定申告する場合は20万円以下の人も確定申告が必要です。



単純に売電収入が20万円というわけではなく、
そこから経費を引いた雑所得が20万円というのがポイントですね。


《計算例:5kWを200万円で設置、年間売電収入25万円の場合》

売電収入 250,000円
売電割合 80%(売電量÷発電量×100:モニターの年間発電実績を見る)
原価償却 2,000,000円×0.058(太陽光パネルの法定耐用年数17年)
経費   2,000,000円×0.058×0.8 =92,800円

雑所得= 250,000円 − 92,800円 = 157,200円 



このケースでは20万円以下なので確定申告の必要はありません。

5kW前後の家が殆どですので、大きな容量を乗せているのでなければ、
設置から17年間は殆どの人は確定申告しなくてもよさそうです。


ただし、医療費控除など別な理由で確定申告する場合は、
20万円以下でも確定申告し納税する義務があるので注意が必要ですね。



『2月実績/売電割合80%』
2016年2月実績-3.jpg



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posted by アキちゃん at 20:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 太陽光発電 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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