2016年02月26日

JA共済の経営状態は大丈夫なのか

最近、JA共済の検討をしていますが、破綻リスクが気になっています。

というのも、加入したJAが破綻した場合は、
共済契約は他のJAかJA共済連が引き継ぐことになっていますが、
JA共済連が破綻した場合に保護される仕組みがないためです。

民間生保の場合は責任準備金の90%が保護されるので大違いですね。


気になったので経営状況の公開資料を見てみましたが、よっぽど大丈夫そうだなという印象です。


保険会社の支払い余力の指標としてよく用いられる
ソルベンシーマージン比率は1,000%を超えており、
200%以上あれば安全とされている水準よりはるかに高いです

他の大手生保でも1,000%以下のところはあるのを考えれば十分なレベルですね。


保険の支払いに当てる責任準備金も40兆円以上積み立てられており、
大災害の多額の支払いに備えて、法定よりも多めに積み立てていたり、
再保険をかけているのもいいですね。


他の資料も見て現実的に破綻しそうにはない財務状況なのと、実際に破綻しそうになったら、
政権の支持層である農家への影響が大きくなるのでJA共済連はなんとしてでも政府が助けそうです。


中小の保険会社よりよっぽど安定してそうですが、
どの程度までリスクがとれるか考えて加入額を決めたいと思います。



『ソルベンシーマージン比率/JA共済連のごあんないより』
JA共済ソルベンシーマージン比率.gif



『責任準備金/JA共済連のごあんないより』
JA共済責任準備金.gif



●関連カテゴリ

カテゴリの説明

住宅ローン

貯金、養老保険

節約

新築打ち合わせ

太陽光発電

新築保険、エコポイントなど

基礎工事

解体工事

上棟から引渡しまで

外溝工事

引っ越し

トラブル

家族との日々

日記



スポンサーリンク


posted by アキちゃん at 21:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 貯金、保険による貯蓄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/434311187

この記事へのトラックバック