2016年02月06日

マイナス金利の住宅ローン金利への影響について

1月29日に日銀がマイナス金利を導入しました。


●マイナス金利について

マイナス金利というのは銀行が日銀に預金する金額の一部がマイナスになるということです。
個人が銀行に預金する金利がマイナスになるというわけではありません(低くはなりますが)。

今までは銀行は日銀に預けていれば0.1%の金利がもらえていたのが、
今後は逆に0.1%の金利を支払う必要があります。

このため、銀行は新規の融資や投資にお金を回すようになり、
景気の刺激や物価上昇に繋がると日銀は考えているようです。



●日本国債の金利について

マイナス金利導入後、日本国債の金利は過去最低を更新(価格は上昇)しており、
10年国債でも約0.031%(2/6時点)と普通預金か!といいたくなるような金利になっています。


『日本10年国債の過去半年の金利チャート/SBI証券より』
日本10年国債160206.gif



●マイナス金利の住宅ローン金利への影響について

固定金利と変動金利で変わります。


・固定金利の場合

日本国債の金利の影響を受けるため、今後低下することが予想されます。


・変動金利の場合

変動金利に影響する短期プライムレートの変更はなさそうなので、
変動金利は基本変わらないのではないかと考えています。

ただし、銀行間の競争により下がる可能性はあります。



●個人への影響について


・新規で借りる場合

金利引き下げ競争になり選択肢が増えそうです。


・既に借りている場合

固定金利の低下が予想されるため、固定金利への借り換えが流行りそうです。

ただ、借り換えの場合は手数料などコストがかかるので、
ローン残高や金利差によってはメリットがないこともあるので注意が必要です。

このため、借り換えの見積もりを取った上で、
今借りてる銀行に金利を下げてもらう交渉をするのが一番いいのかなと思います。



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posted by アキちゃん at 19:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 住宅ローン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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