2009年01月14日

FXで稼ぐ人は、なぜ「1勝9敗」でも勝つのか?

この本は、元為替ディーラーの松田哲さんが書きました。

為替相場の特徴や、トレードをするにあたり大事なことが、とてもわかりやすい表現で書かれていました。

『不必要な負けを減らすこと』
『手を出さない勇気』

という2つの言葉が、今の自分にとって必要だと感じました。

日々勉強ですね。



書名  :FXで稼ぐ人は、なぜ「1勝9敗」でも勝つのか?
  著者  :松田 哲
出版社 :技術評論社
  読む目的:FX取引の戦略を強化する
ページ数:247
所要期間:2日


『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・先々に起こることは、必ず、過去からの連動性・関連性がある、と考えています。ですから、過去の分析なくして、未来が読めるはずもないのです。
・確かに楽して儲かる有益な情報は、あるにはある。その代り、その情報を取得する過程が楽ではない。
・相場で、「買い方」が外れたら「売り方」が勝っている、と誰でも考えることでしょう。ところが、資金管理がうまくいかなくて、「売り方」も負けていた、といったことが往々にして起こっています。
・相場に”絶対”はないのですが、いい加減な売買では”絶対に”勝てないことも真実なのです。
・「相場は努力次第で、ある程度何とかなる」
・「勝率が異常に高い」=「損切りをしていない」あるいは「薄利決済」です。
・個人のトレーダーは、「長期や中期の見通し」を、目先の「短期戦略」に誤用してしまいがちです。
・ファンダメンタルズは、”中長期のトレンド”。チャートは、その”中長期のトレンド”を確認するためと、”短期的なポイント(具体的な為替レート)”がどこにあるのかを調べるために使う。
・相場での勝ちと負けのバランスを「2対1」もしくは、それ以上にすることによって、勝つ回数よりも負ける回数の方が多くなっても、トータルで見れば勝つことが可能になります。
・アナリストやチャーチストがポジションを取ると、分析の結果に、願望という影響が差し挟まれてしまうことになります。
・ですから、相場分析を本務とする立場の、いわゆる「プロ」は、ポジションを取ることをしません。
・他者がポジションを取っているのを見ていることと、自分がポジションを取って行動することとはまったく違うこと。
・相場で難しいのは、ポジションを取りながらも、冷静に、冷徹に、状況分析することです。
・普段は非常に優秀なのですが、ポジションを取ると、極端に落ち着きがなくなって、冷静な判断ができなくなる人がいます。そういう人は、ポジションをとると、そのプレッシャーに耐えられなくなるのです。
・「売り」でも「買い」でも勝とうとするのではなく、どちらか一方を捨てると、見えてくるものがあります。
・個人的には、「利食い」は後でゆっくり考えればいいことで、取引を行う際に、必ずしも考えておかねばならないことではない、と思っています。
・チャート・ポイントを、誰にもわかりやすい言葉で説明するとすれば、”みんなが注目するレート”ということになります。
・ドル/円の相場(値動き)を[5円]と[10円]で考えると、自動的に売買を行う方針が固まります。
・[相場持ち合いとなれば、同数の取り合いなり。逆向かいを可とする]
・相場が行き過ぎて動くことを、オーバーシュートと言います。つまり、相場がチャート・ポイントを飛び越えるように、行き過ぎた値動きをすることです。
・相場がオーバーシュートすると、その後に[揺り戻し]が起こります。−行き過ぎた値動きの修正が起こって、相場が反対に振れます。−
・相場の動きは、結果として「持ち合い相場」と気がつくのであり、いつ何時、持ち合い相場を放れるのかは、誰にもわからないことです。
・得意なパターンだけをやって、苦手なパターンがきたら、「ストップ・ロス・オーダー」で自動的に止める。それが賢い対応だ。
・相場をするということは、1回こっきりの勝負をするわけではありません。何回も売買を繰り返して、最終的に、トータルで利益をあげることが目的のはずです。
・取引のたびに、投入資金を小出しに入金する方法。
・最初に投入資金はまとめて入金するのだけれど、取引の際に、考え方として分割して使い、大きな損失にならないように資金管理を行う方法。
・相場の真理は、必ず負けるときがある、ということです。
・ですから、負けたときのために、−何回かは負けてもいいように−資金をいくつかに分散して投資することです。
・利が乗っているときに利食いを行いたければ、そうすればいいのです。
・頑張って引っ張るかどうかは、時間の経過とともにマーケットの動きを確認しながら決める、ということです。
・主体性・能動性という意味では、外国為替相場は、マージャンなどが最も近いのかもしれない、と考えています。
・5年、10年といった単位の(ほったらかしの)長期投資を行うのならば、外貨投資(外国為替取引)は不向きです。
・通貨の変動は、通常、年間で20〜30%程度でしょう−この”通常”も、いつ何時変化するのか、誰にも予想はつきませんが・・・。
・ポジションを取った際に、何となく嫌な感覚が残ることがあると思います。そういった場合は、さっさと損切りをしてかまわない、と考えています。
・誰かが買って、価格が少し上昇すると、つられて飛びつき「買い」をする人もでてきます。しかし、「高い」と感じる人は手を出しません。すると、その水準で売る人もいますから、今度は少し価格が下がります。
・価格が下落する場合に、ジグザグ運動がなく、ストンと落ちるのは、価格が一定の水準を割り込むと、その損失に耐えられなくなって、それまでに「買い」から入った人たちが、いっせいに売る(損切りを行う)からです。
・そういった大きな動きは、誰しもが、予想しないときに限って起こっています。不思議なもので、多くの人が油断したときに起こるのです。
・わからないことに対する備えを忘れることが、「慣れ」であり、「傲慢」です。謙虚な気持ちを持てなくなったときは、「休む」ことが大事です。
・誰に限らず、「こうなるのではないだろうか」といったイメージや思惑が湧いてくる時があります。この状態をさして、「わかるとき」なのです。
・市場参加者が少ない場合は、展開が読み切れないものです。市場参加者が少ないと、過去の経験則が役に立たなくなります。
・”欲”は、こうあって欲しいという「願望」であり、「思惑」に過ぎません。そういった気持ちが強いときは、冷静な判断ができずに、アゲインストのポジション(含み損が出ているポジション)を持たされたまま、相場に持っていかれることが多いのです。
・ニュースがあろうと、なかろうと、マーケットに影響を与えるほどの大量の資金が動けば、外国為替レートは動く、それは、当たり前のことです。
・勝っているときにこそ、負けている人の気持ちをおもんばからないといけない。そうしないと、相場の方向性が読めない、といったパラドックスに突き当ります。
・外国為替市場は、弱肉強食の世界ですが、他者に対する優しさや思いやりがないと、生き残れない世界でもあるのです。
・適正水準以上に下落したり、適正水準以上に高騰した状態が「オーバーシュート」です。オーバーシュートするということは、「相場は間違える」ということです。
・相場をやっていると、不安な時の方が、勝つ確率が高いことに気が付きます。
・根拠のない自信があるときの方が、テストの点数は悪いものです。
・相場に臨んでいるときに不安を感じることは、リスクに気が付いていることなのだ、と考えることも大切なのです。
・勝負事では、不必要な負けを避けることが最重要です。
・不必要な負けが少なければ、相対的に勝ちが残ります。
・わからないときはやらない。
・手を出さない勇気。



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2009年01月13日

【御礼】FXサークルSurge新春特別座談会活動報告『塾長さんに聞いてみたいこと』

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FXサークルSurgeでは、新春特別企画として、あの、酒匂隆雄塾長をスペシャルゲストとしてお迎えし、『塾長さんに聞いてみたいこと』をテーマに、FX座談会、意見情報交換会を行いました。

座談会は、参加者の皆さんから自由質問形式で、塾長さんに答えていただきながら進められました。

塾長さんの経験に裏打ちされたお言葉には説得力があり、また塾長さんならではの裏話もあり、皆さんとても有意義な時間すごすことができました!

皆さんの質問に、ユーモアを交えながら、一つ一つ丁寧に答えてくださった塾長さんは素晴らしい方でした。


今回の特別企画のきっかけを作ってくださった塾長さん、塾長さんと代表のヒカルのご縁をつないでくださった奈那子さんには感謝してしきれませんが、この場を借りてお礼もうしあげます。

ありがとうございました。

参加された皆様が今回の座談会をきっかけに、それぞれの夢を実現されることを願っています。


では、ここで、参加者の声を紹介します。(公開の了承を得られたもののみ)

Q1.今日のセミナーでのあなたは気づきは何ですか?

・プロのディーラーの意識。(N.S.さん)

・テクニカルな視点と違った相場観。(Y.O.さん)

・日銀の話が聞きたかったので非常に楽しい時間でした。(SONさん)

・ディーラーをしてた人の相場の見方(N.A.さん)

・デイトレで勝ち続けるのは難しい。トレンドが分かる時にだけポジションを持つ(いつの間にかポジポジ病になっていた事に気づきました)。(F.U.さん)

・FXの留意点、株価の買い時等、アドバイスをいただけた事。(MAKOさん)

・実体験をもとにした塾長さんのお話しを楽しく聴けました。時間軸、あと金額的な軸をずらしての購入(⇒現時点でやっていたことの有効性の確認)、介入の裏話が面白かったです。

・円高になるという考えに確信を持った。(しーさん)

・テクニカル分析にこだわるよりも、ファンダメンタル、トレンドを見る方が昨今の状況からは大事。(M.S.さん)

・くよくよしない。発想の転換をする。(H.N.さん)

・自分の判断基準をもつ事が重要という事でしょうか。(M.M.さん)

・やりすぎないこと。チャンスの時だけやる。リラックスが重要。(A.M.さん)

・いつもながら、多くのトレーダーの取り組みに刺激を受けた。損切りの大切さ。信念を持ったポジションを持つこと!(ハニ丸さん)

・2009〜2010はやっぱりダメなんだ〜っ。(奈那子さん)

・ストップのストップを考えて常に入れる。(USAKOさん)


Q2.このセミナーを受けて、48時間以内にどんな行動を起こしますか?

・チャート分析。(N.S.さん)

・自分のポジションに自信を持つようにしたいと思います。(SONさん)

・いろんなチャートをみてみる(N.A.さん)

・ドル円売プランを立てる!。(F.U.さん)

・株価トレンド再チェックと購入。レートと経済動向をウォッチ。(MAKOさん)

・ドル売りの分析(最適な売りのタイミング)。(しーさん)

・起こさない。ここぞという時にポジションを持つ。(M.S.さん)

・チャートをチェックする。(H.N.さん)

・特になし(想像のみにしておきます)。(M.M.さん)

・ADX拡大ルール、逆バリルールについて再検討する。最もいいルールにフォーカスする。集中力をたもてる時間だけやる。(A.M.さん)

・ストップのストップを実践、自分のものにする。(ハニ丸さん)

・明日に向けて、新たなポジションを考える。ブログの記事を書く。(奈那子さん)

・いつもと変わらない。(岡さん)

・もっと勉強します。(USAKOさん)


「今後のサークル活動予定」

1月18日(日)(神戸・三宮)
FX座談会・意見情報交換会
「今年の相場展望&私のチャレンジ」

2月8日(日)(神戸・六甲道)
FXセミナー
「FXテクニカル分析入門 〜売買サイン特集〜」

詳細、お申し込みはサークルHPから
http://fxsurge.seesaa.net/



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posted by アキちゃん at 00:52| 兵庫 ☀| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月10日

【来週末】FXについて語り合いませんか?FX座談会・意見情報交換会「今年の為替相場展望&私のチャレンジ」

昨年は大荒れだったが、今年の為替相場はどうなるだろう・・・

他の方の今年のチャレンジを聞いてモチベーションを高めたい・・・


そんな方のために、

FXサークルSurgeでは、1月18日(日)にFX座談会・意見情報交換会を行います。

テーマは、「今年の為替相場展望&私のチャレンジ」です。

参加された皆さんの、今年の為替相場展望と、今年チャレンジすることをシェアすることにより、皆でレベルアップしましょう!というテーマです。

シェアする内容なんかない!という方も、素朴な疑問をシェアすることにより、参加された皆さんで気づきが得られると思います。


これまでサークルに参加された皆さんは、毎回それぞれ気づきがあって どんどんレベルアップしていっています。
はじめての方も、実際にFXをしている方の話が聞けるチャンスです。

この機会にぜひお越しください☆


今回のサークルはこんな方に向いています。
●皆さんの今年の為替相場展望を知りたい方。
●皆さんが今年チャレンジすることを知りたい方。
●皆さんの前で今年の目標を宣言したい方。
●他の人の話からヒントを得たい方。
●FXについて、経験者にいろいろ質問したい方。
●一緒にFXを楽しめる仲間がほしい方。
●この大相場を乗り切るヒントを得たい方。


◎お申し込みはこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P46861556

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【テーマ】
『今年の為替相場展望&私のチャレンジ』

【日時】
平成21年1月18日(日) 13:30 〜 16:30(受付開始13:20)

【場所】
コミスタこうべ 3階 304号室
地図 → http://tinyurl.com/yts24j

※会場は廃校になった小学校を改装した施設です。

【アクセス】
JR三ノ宮徒歩15分、阪急春日野道徒歩8分、阪神春日野道徒歩3分  

【定員】
会場の都合で12名限定

【参加費/当日徴収】
・3,000円 一般価格
・2,000円 Surgeシルバー会員価格、紹介価格
・1,000円 Surgeゴールド会員、プラチナ会員価格

※Surgeシルバー会員 :申込書に記入し、会費3,000円を払った方。
※Surgeゴールド会員 :会員で、Surgeに3回参加した方。
※Surgeプラチナ会員 :会員で、Surgeに10回参加した方。

※会員に紹介された場合は、備考欄に紹介者のお名前をお書きください。
※紹介による割引は一回のみとなっています。

【セミナー参加者スペシャル特典】
<特典> Surge参加者限定メーリングリスト参加権・・・あなたをサポートするMLに参加可能です。セミナー終了後も参加者同士の交流・情報交換の場にお使いください。

【当日のスケジュール】
13:30〜14:00 参加者の簡単な自己紹介。
14:00〜15:00 テーマ『今年の為替相場展望&私のチャレンジ』
15:00〜15:15 休憩。各自情報交換。
15:15〜16:15 テーマをもとにさらに情報交換。
16:15〜16:30 各自情報交換。アンケート。


◎お申し込みはこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P46861556

【Surgeについて】
 FXサークルSurgeは、『会社では気軽に話せないFXや投資について、思う存分話し、情報交換ができる場を提供したい』、という想いで設立されました。
 参加された皆様は、自分の考えが整理、共有できて幸せそうです。また、セミナーや他の方の意見を聞いたりしているうちに皆さんがレベルアップし、皆さんの夢が実現していってます。
 はじめての方も、実際にFXをしている方に出会えるチャンスです。
 是非お越しください☆

【参加者について】
Surgeには、今までこんな方が参加されてます。
年齢層:20代〜60代
男女比:半々くらい
FX経験:ゼロ、はじめて〜4年以上
    ※はじめての人と経験者の比率は半々くらいです。
投資歴:ゼロ、はじめて〜20年以上
    ※はじめての人と経験者の比率は半々くらいです。

【参加者の声/公開の了承を得られたもの】
SurgeのFX座談会に参加された皆様からこんな声をいただいています。


Q.今日のセミナーであなたは何を得られましたか?

・他の人の経験談。(S・Sさん)
・いろいろなFXの話が聞けました。(SONさん)
・1,000通貨積立の具体的な方法。(T・Uさん)
・リスク管理、長期的視点、スワップ運用の実践体験談。(T・Kさん)
・いかに損しないか、させないかの意識を学べました。(T・Kさん)
・FXのことを話せる仲間。(H・Nさん)
・他の人の為替の歴史(資金や損など)が聞けて参考になった。
・たくさんのヒント(積立etc.)を得ました。(つるぴんさん)
・みなさんのトレード方法。(A・Mさん)


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追伸:
座談会は毎回異なるテーマで行っています。
相場展望を扱ったテーマは次回は半年後の予定です。
せっかくの機会ですので、ぜひお越しください☆

◎お申し込みはこちらから↓
https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P46861556



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posted by アキちゃん at 21:55| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自分の気持ちにふたをせず、勇気をもって解決する

シーズンズというサイトで自分の人生の波を測ることができます。
http://www.seasons-net.jp/wss/hantei/hantei.html

人生は12年周期で、その中に春、夏、秋、冬の各3年の波があり、それぞれの中に1年ずつの波があるそうです。

今年は夏3ということで、

『自分の気持ちにふたをせず、勇気をもって解決する』

というのがテーマです。

『自分への挑戦である夏2を経て、自分が築き上げた人生において、 調和した場所で責任を全うするとき。気がついている問題から 目をそらさずに、自己責任をもって挑んでいくことが重要。』

とのことです。

まさに今の自分にピッタリだと思います。

年が明けても目標設定できなかったのは、目の前の 問題から逃げようとしていただけなんですね。

昨年いろいろやったおかげで、解決すべき問題はたくさんあります。 逃げずに正面から一つ一つ解決していく年なのかなと思います。

ちょっとふっきれた気がします。



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posted by アキちゃん at 19:34| 兵庫 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ラリー・ウィリアムズの短期売買法

この本は、1年で1万ドルを110万ドルにしたラリー・ウィリアムズさんが書きました。

主に商品取引で、著者の短期売買に対する考え方と検証結果が多数掲載されていました。

陽線の後には陰線がでやすい、ある曜日は他の曜日よりもパフォーマンスがいい、などの検証結果があり、興味深い内容でした。

陽線の後には陰線がでやすいという考え方は、今の自分のルールにも応用してみました。

すべてを使いこなすのは無理だと思いますが、読んだ内容はどこかで生きてくると思います。

『本の中で、勝利者と敗者、その差』というコラムがあったので紹介しておきます。

<両者の共通点>
・どちらもトレーディングに強く魅せられている。負けトレーダーでも、勝ちトレーダーたちと変わらない集中力とエネルギーを傾けてトレードしている。
・どちらも友達が少ない。
・どちらも考え方が極端。

<負けトレーダー>
・いかに早く1万ドルを100万ドルにするか、という気持ちでトレードしている。
・トレードをする前からポジションを仕切った後まで、彼らは内なる声と会話している。
・情熱に衝き動かされてトレードをしてしまう。
・トレードをしなくてはいられない。
・勝っても、負けても、トレードをしていることが楽しい。
・マネーマネジメントに気を配らない。
・毎日の口座残高を確認しない。
・こんなゲームで生計を立てている人がいるのだろうか、と思っている。
・収益は比較的コンスタントに発生させることができるという信念に、彼らは欠けている。
・損切りをしない。
・取引するマーケット、参考にするニュースレターなどをころころ変える。
・トレーダーを助けてくれる人、儲けさせてくれる人を探している。

<勝ちトレーダー>
・質問が非常に多い。
・何らかのマネーマネジメントを実行している。
・すべてテクニカルトレーダー。
・2度とこんなことは起こさないと心の底に刻ませた、大きな負けトレードを経験している。
・損切りを使う。
・少数ないしは一つの「好み」のマーケットに注意を集中している。
・調査に専念したり、外部から情報を買ったりしている。
・収益を上げられると確信している。
・収益に貢献しない出来事は単に拒否する。
・マーケットでは愚かな行為をしない。





書名  :ラリー・ウィリアムズの短期売買法
  著者  :ラリー・ウィリアムズ
出版社 :パンローリング
  読む目的:短期売買のコツを知る
ページ数:256
所要期間:4か月


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posted by アキちゃん at 11:28| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月08日

神戸に戻ります。

今日、ようやく実家から神戸に戻ります。

私と妻の実家を行き来しているうちに、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。

きいちゃんの顔を見せるだけでも、
親孝行になるのかなと思います。

また2週間したら実家に来るので、
いったいどっちが地盤かわからない状態です。

都市と田舎、それぞれいいところがありますね。

実家にいる間に、今年の目標をたてようとしたのですが、
できませんでした。こんなことは初めてです。
何かに迷いがあるみたいです。

自分が集中したいところはわかっているのですが、
直近やるべきことに力をもっていかれています。

思い切って休んだ方がいいのかな、
とも思いますが、そうもいかないのが実情です。
それも自分で決めつけてるだけかもしれませんね。

もう少し考えて、今の自分にベストな決断をしたいと思います。



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posted by アキちゃん at 11:41| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

酒匂隆雄の為替塾

この本はよくFX会社のセミナーで講師をされている、元為替ディーラーの酒匂隆雄さんが書きました。

損を小さく抑えること、規律を守ることが大事だそうです。
よく言われていることですが、30年以上の経験をもつ著者が言うと重みがあります。

無理のない範囲で、コツコツと利益を積み上げることが大切なのだなと感じました。





書名  :酒匂隆雄の為替塾
  著者  :酒匂隆雄
出版社 :実業之日本社
  読む目的:酒匂さんの儲けの王道を知る
ページ数:213
所要期間:2日


『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・為替の取引で、大儲けできる法則などは絶対に存在しない。でも、大やけどをせずに、長く取引を続け、その中で多少の利益を積み重ねていく方法はある。
・曲がりなりにも30年以上にわたり、ディーラーを続けることができたのは、ひたすら損を最小限にすることを心がけてきたからだと思う。
・どんなにえらくなっている男でも、やっぱり半分以上は損している。ただ、損の中身を薄くしているからこそ、生きながらえている。
・勝ったことを自慢しても仕方がないし、損したことをクヨクヨ考えても始まらない。もう、それは終わったことなんだから。
・負けがこんでいるときにイライラするような人間だと、相場に勝つことはできない。
・勝負事にいどむ時には、誰よりも冷静たれ。
・相場で儲けるチャンスは、何も今、この時1回こっきりではない。外国為替市場は常に動いている。儲けを狙う機会は、いくらでもある。
・スーパーなディーラーたちのスタイルは、損している時にはスパッと切る。でも、本当に儲かると思った時には、果敢に攻める。
・どうして大相場を取りにいけるのか?それは、相場観がしっかりしているから。
・本当のスーパーディーラーは、自分のシナリオに沿った動きにならない限り、何があっても絶対に動かない。
・規律を持たない、ルールを守らないディーラーは、即失格ということだ。
・ディーラーとしての気構え、哲学のようなものは、優れた先輩ディーラーから学ぶべきところがたくさんあったし、自分が上に立った時は、それをきちんと下の連中にも伝えてきたつもりである。
・でも、肝心の為替の儲け方については、これはもうどうしようもない。自分で考えるしかない。
・たとえば金利の世界であれば、金融引き締めが終われば金融緩和へと向かう。
・ところが為替はそうではない。目に見える現象は同じでも、まったく異なる解釈で受け止め、売買される。
・「一体、どっちが正しいの?」と、文句の一つでもつけたくなるだろう。しかし、どちらも正しいのだ。これが為替市場なのだ。つまり、一筋縄にはいかないのである。
・一つだけいえるのは、「みなが買うから上がる。みなが売るから下がる」ことは間違いない。
・一生懸命にファンダメンタルズを分析したところで、為替相場の行方を当てることはできない。ファンダメンタルズは、為替レートを動かす要因にすぎず、決してそれがすべてではない。
・小ずるく動き回って、相場の流れに乗ることの方が、為替で儲けるためにはより現実的なのである。
・為替のディーラーは、上がると思ったらその通貨を買う、下がると思ったらその通貨を売る。で、その見通しが当たるか外れるかの確率は五分五分と考える。
・相場というものは、一つの流れができあがると、それを止めるのは極めて難しい。往々にして、オーバーシュートしてしまいがちなのである。
・投機筋はマーケットをかく乱させる不埒者として、ともすれば金融当局者は目の敵にするきらいがあるが、マーケットの流動性を維持するためには、絶対に必要な存在なのである。
・チャートは、介入にはまったく無力であると昔から思っていたし、今もそうである。
・外国為替取引は、とても面白いものだとは思うけれども、そこで勝ちを収めるためには、よほど強い情熱がないと難しい。
・1ドル=112円という目標を定め、それに沿ってドル高円安が進み始めた場合、1ドル=110円10銭になるのも、また1ドル=110円50銭になるのも、確率的には同じなのである。
・損切ったら、しばらくはマーケットに参加しない。
・相場に対して強い信念を持つことも大事だが、間違っていると判断したら、少なくともおなじようなレベルでのリ・エントリーだけは、絶対に避けるべきなのである。
・個人にとってのディシプリンというのは、「大損しない」ということに尽きる。
・つまり、無理して2円幅、3円幅を狙うのではなく、あくまでも80銭幅を狙っていく。
・情報を見る上で一番大事なことは、自分にとって気持ちのよい情報に偏ってはいけないということ。
・今まで苦労して相場を張ってきたディーラー、ある程度成功を収めてきたディーラーの意見は、プラスになる面が大きいということだ。
・ちょこちょこと利食っていると、大相場を取りにいくことはできない。でも、大相場を狙いにいくと、往々にして「絵にかいた餅」になってしまうケースがある。
・マーケットにとって一番大事なのは、流動性である。流動性が欠如しているマーケットでは、価格が乱高下する。つまり、リスクが極大化されてしまう。その流動性が、週末の一定時間はゼロになってしまうのだから、くれぐれも用心するに越したことはないのだ。
・マーケットは事実に先んじて動く傾向がある。
・ドル高円安にせよ、ドル安円高にせよ、その大合唱がマーケット関係者の間に広まった時が、ファッションのピークである。



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posted by アキちゃん at 10:17| 兵庫 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月05日

〜 テラ・ルネッサンス 代表 鬼丸昌也 氏 講演会 〜

マイミクのよっしー@マサヤさんが、テラ・ルネッサンス代表の鬼丸昌也氏の講演会を開催されます。

鬼丸さんのお話しは直接聞いたことはないのですが、お話しは中井塾関係で聞いていて、素晴らしい活動をされているので、テラ・ルネッサンスは個人的にも応援させていただいています。

使命により動き続ける人、という印象です。なかなかない機会ですので、一度お話しを聞いてみてはいかがでしょうか。


以下紹介文です。
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NGO団体テラ・ルネッサンス(http://www.terra-r.jp/)はカンボジアでの 地雷撤去やウガンダでの元少年兵の社会復帰支援など幅広い活動を されています。
あるご縁でその存在を知り、私自身ができることを考えました。 それは、多くの人に知ってもらうこと。

 世界のどこかで小さな命が奪われている事実。様々な苦難を 乗り越え生きようとする命の存在。私たちが日本という経済大国で 生きる中、もっと世界全体の幸せのためにできることがあるのではないかと感じます。


 今回、テラ・ルネッサンス代表の鬼丸氏を迎え、世界の現状を お聞きしたいと思います。テラ・ルネッサンスの理念の中に 『私たちは一人ひとりに「未来をつくる力」がある』という言葉があります。
私たちの人生の可能性も、もっと大きなものがあるのでは?

 今回の講演会を通して私たちができることを少しずつでも広げていければと思います。


それが参加された皆さんの人生の可能性を広げることにつながればと思います。

 皆様のご参加をお待ちしております。

● 日時 : 2009年1月25日(日) 14:00〜16:30(開場13:30)
● 場所 : 新大阪丸ビル新館 会議室 新館904号室
   http://www.japan-life.co.jp/jp/buil/sinkan/map.html
● 費用 : 1,500円(今回の収益金は全額テラルネッサンスに寄付します)
● 定員 : 72名

●申し込み
パソコンから http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P76788432
携帯から   http://www.formzu.net/mfgen.ex?ID=P76788432

主催 : ウィルシェア  代表 吉田雅哉
協賛 : Same generation club 59 会




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2009年01月04日

隣の芝生は青い

最近、ふとしたきっかけでこの言葉を聞き、ハットしました。

ここ1,2年くらい、自分の周りにどんどん成功していく人や
活動の場を拡げている人が増えてきています。

そういう方たちの活躍を聞くと嬉しいのですが、
置いていかれそうであせってしまうことがよくあります。

隣の芝生は青い(The grass always seems greener on the other side of the fence)というように、自分のことは、良いところ悪いところ含めて状況がわかるのですが、他人のことは、一面しか見えないので良い部分にばかり目がいってしまい、ついつい羨ましくなってしまいます。

実際は自分も他人もそんなに変わらない、というのが実情のようです。

他人を羨んでばかりいても進まないので、あくまで、今自分ができることに集中し、自分のペースで行動していけばいいのだな、と気づきました。



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posted by アキちゃん at 09:00| 兵庫 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月03日

しっかり儲けるFX入門

この本はよくFX会社のセミナーで講師をされている、元為替ディーラーの酒匂隆雄さんと今井雅人さんが書きました。

FX入門書ですが、縁あって読むことになりました。
基本的なことが丁寧に説明してあって、これからはじめる方には非常にわかりやすい内容になっていると思います。

また、とろこどころに著者らの相場に対する考え方が現われていて、経験者の方でも気付くところが多い気がします。

元為替ディーラー系の本はあまり読んだことがなかったのですが、もっと読んでみたくなりました。





書名  :しっかり儲けるFX入門
  著者  :酒匂隆雄、今井雅人
出版社 :日本実業出版社
  読む目的:酒匂さんの儲けの王道を知る
ページ数:142
所要期間:5日


『心に響いた言葉/文面は本文より引用・編集』
・自分自身が冷静でいられないような規模の取引をしていれば、落ち着いて状況を判断することもできなくなり、勝てる勝負で負けるといったことも起こります。
・「もっと儲かるはず」この気持ちが大やけどの元に。
・理解できない通貨も含めて分散投資するよりも、本当に熟知している通貨に集中投資した方がむしろ投資リスクは軽減されるでしょう。
・投資に必要な情報が入ってこないのに、その通貨を売買するのは無謀です。
・取引量が多い通貨を選ぶメリットは、情報が入りやすいこともありますが、なによりも為替レートが乱高下するリスクが小さいことです。
・その国に投資するリスクが高ければ、金利を高くしたければ、お金が集まりにくくなるため、カントリーリスクの低い国に比べて、一定の金利を維持しておく必要があるというわけです。
・外貨の売りから取引を始める場合は、短期で勝負を終わらせる必要があります。
・要は景気がよく、それを反映して株価が上昇し、さらに金利が高めに推移している、そういう国の通貨が買われることになるのです。
・移動平均線から乖離しすぎているときは、高騰しすぎ、あるいは下落しすぎという認識を参加者が抱きがちなため、利食い売りが生じたり、あるいは、かい離が縮小することにかけて仕掛けていく動きが出たりするため、特に材料がなくとも、自律的に反発する傾向が見られるのです。
・マーケットに参加している投資家の需給動向をチェックする。あるいはテクニカル分析も併せて、買われ過ぎ、売られ過ぎを判断するというように、様々な分析手法を組み合わせてマーケット動向を見ていきます。
・取引を始めるときには当然、相場が自分にとって有利な方向に進むことを想定します。しだがって、想定しない動きになったときには、そもそも取引に入ろうと考えた理由が覆されたわけですから、どこかで手仕舞わなければなりません。
・利を大きく伸ばしていく方法ですが、そのためには、相場の大きなトレンドを捉えなければなりません。
・損失を確定させ、次に打ってでるまでに、一拍置く余裕が大切です。
・結局、トレーディングで大事なことは、のべつ幕なしにやらない、ということなのだ。
・自分がどのようなスタンスで取引に臨もうとしているのか把握すること。 ・チャートを見れば、「ああ、これは行き過ぎているな」とか、「すでに皆が動いているから、今から仕掛けても遅いな」ということがわかるわけです。
・まだ相場が本格的に動意づく前に、動きそうだ、ということに気づくはずです。
・出口戦略を考える場合、必ずコストを含めた上でプランを立てることが大切です。
・実際にトレードを行い、7割の勝率を上げられる人は、よほどの天才です。
・テクニカルの弱点は、あくまでも過去の平均値を表すに過ぎないということです。
・FXの取引会社は、大きく分けると証券会社、商品取引会社、短資系・商社系、投資顧問会社、異業種系、そして独立系があります。
・大切なのは、自分と相性のよいものをみつけたら、それをチェックし続け、慣れることです。うまくいかないと、あれこれと手を出したり、パラメータを変えたりする人がいますが、相場の動きとピタリ一致する指標などないのです。それよりも、指標の動きやクセに慣れて、使いこなすことが大切なのです。絶対に当たる予想などありませんから、当たりとはずれのトータル(確率)で、収益を得るという考え方が大切です。



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posted by アキちゃん at 22:49| 兵庫 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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